クラシコ ショルダーバッグをご紹介します
クラシコは、MとLの2サイズ展開です
普段使いであれば、Mサイズがちょうどよいサイズ感になっています
Lサイズは、昔の学生鞄に近いサイズ感で作っていて、 大きめのA4クリアファイルも入る大容量サイズです
オーバーサイズで持つのもかわいいと思います
(モデル:身長160cm)
↑ Mサイズ
↑ Lサイズ
↑ Mサイズ
↑ Lサイズ
↑ Mサイズ
↑ Lサイズ
ショルダー幅は、Mサイズが20mm、Lサイズが24mmとLサイズのほうが少し太めになっています
ショルダー長さは、95cm~125cmで、穴は5cmスパンで7つ開けています
モデルは、ショルダー長さ105cmで撮影しています
ショルダーパッドは、どちらのサイズにも使えて、オプションから1100円(税込)でお買い求めいただけます
続いて収納力についてです
どちらも背面に外ポケットが付きます
携帯など、よく使うものはこちらに入れておくと便利です
↑ Mサイズ
↑ Lサイズ
続いて内ポケットですが、Mサイズは小さいポケットが2つ、大きいポケットが1つあります
背面側には内ポケットはありません
↑Mサイズには、これくらい収納しています
iPhone:幅7cm/高さ14.4cm/厚さ0.8cm
350mlタンブラー:幅6.5cm/高さ16.7cm
文庫本:幅11.5cm/高さ16.0cm/厚さ1..5cm
Lサイズは前面側に小さいポケットが3つに大きいポケットが1つあります
背面側に中くらいのポケットが1つあります
↑Lサイズには、これくらい収納しています
iPhone:幅7cm/高さ14.4cm/厚さ0.8cm
480mlタンブラー:幅6.5cm/高さ21.2cm
A5手帳:幅15.5cm/高さ21.8cm/厚さ1.7cm
B5ノート:幅17.9cm/高さ25.7cm/厚さ0.4cm
↑A4ファイル(幅24cm/高さ30.6cm/厚さ2.7cm)がぴったり入るサイズ感です
そしてクラシコといえば、やっぱり金具がシンボルのような鞄です
この金具は、鈴成り(すずなり)に実が成るようなイメージを金具に落とし込んだものになります
飾りではなく、しっかりと開閉するための役割も担っています
金具で本体が傷つかないようにと、修理をしやすくするために補強を縫い付けています
最後に開閉の仕方をご説明します
金具を上に押し上げます
被せを押して下側の金具を押し出します
金具を下に引っ張ります
上側の金具を取り出して終わりです 開けるときは、今の手順を逆にしてください
以上で、クラシコ ショルダーの紹介は終わりです
お読みいただきありがとうございました!